衣桁【和風ハンガー】

聞き慣れない言葉で説明すれば衣桁。
聞き慣れた言葉はハンガーラック。
衣桁を現代風に使いこなす和風ハンガーラックはいかがですか?
お部屋の隅に置いて日常の衣類や帽子、バックなどが便利に掛けることができます。衣桁の姿は「和」であっても材質、塗装によってリビング、寝室などでもおしゃれにお楽しみいただけます。
Made in Japan
熟年の職人が木の選別から蒔絵、塗装まで一貫生産しています。
釘などを使わない本来の日本の道具(家具)をお届けいたします。
完成品、専用箱入り、送料無料

衣桁は着物などを掛けておく家具。平安時代から用いられ、衣架(いか)、御衣(みそ)掛けなどとよばれた。鳥居形で、脚にこれを立てる台がついている。角柱か丸柱でつくられ、木地には、ニス、または黒漆、朱漆が塗ってある。蒔絵(まきえ)で、装飾金具をつけたもの、彫刻を施した豪華なものも用いられた。衣桁は寝所用のほか、晴(はれ)のとき、衣装を掛けて室内装飾の役目も果たした。衣装の掛け方には一定の方式があり、これは江戸時代の婚礼式にも及んだ。かつては家具調度として用いられた衣桁も、現在は販売用の着物や染織工芸品の展示に使われることが多い。明治ごろから使われた屏風(びょうぶ)式は、丁番(ちょうつがい)がつき、真ん中から二つ折りに畳めるもので、部屋の隅に直角に置く。脱いだ着物の汗取りと皺(しわ)伸ばしに用いられる。家庭のほか、旅館などに備え付けてある。
[執筆者:岡野和子]
※Yahoo百科事典より
左の衣桁は御殿衣桁と呼ばれています。
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